アップルポイズンのセリフ

レディース＆ジェントルメン
このスイートなアップルをワンバイトすれば、ユーは世界一ビューティフル
･･･そして魅惑的なヴィランズの世界へ･･･私たちのフレンドになれるのです

雪のような白い肌、薔薇のように真っ赤な唇･･･そんなものはビューティフルではない！
私が貴女方に、真実の美をお教えいたしましょう

我々の世界で、もっと魅惑的に
この林檎を包みこむ毒のように、私があなたを包み込みましょう
さあ、我々ヴィランズの世界へ･･･私達のフレンズとなるのです
あの小娘には7人の小人がついていましたが、あなた達には私がついている！

アップルポイズンのキャラクター

マスターはウィックド・クイーン（白雪姫）。モチーフは「毒リンゴ」

2015年のディズニーハロウィンに際し「人間をヴィランズの世界に勧誘する」目的で、マスターヴィランズに各手下たちが「人間を魅了する姿」へ変えられ、人間の世界に派遣された。
アップルポイズンもその一人で、彼の正体は白雪姫のディズニーヴィランズであるウィックド・クイーンの手下の毒りんごである。
司会を務めるMr.Vからは「彼の持つりんごの秘密とは･･･」と紹介されている。

背が高く、他の手下の中でも上品で大人びた印象の男性。目元に青黒い隈がある。
行動も紳士的で、アトモスショーでの退場の際にプリティ・スカーをエスコートする姿が度々見られる。自己紹介時は英語交じり（いわゆるルー語）で口上を述べるが、それ以外では普通に喋る。
常に毒林檎を持っている。ゲストに「好きな果物は？」と訊くこともあり、その際に「リンゴ」と答えるとたいへん喜ぶ。
黒いロングジャケットや彼の書くサインには林檎のモチーフが伺える。
先端恐怖症らしい。台詞を噛むのはご愛嬌。噛むのは林檎だけではない（笑）

決めポーズは両手を前にクロスさせ、りんごを掲げるような姿。
ほかの手下とは基本的に分け隔てない交流関係にあるが、ジャックハートとは仲が悪い。理由は身長差。 普段はジャックからちょっかいをかけることが多いが、アップルポイズン自身から「小さくて見えなかった」とジャックを身長についてからかったり、ゲストのジャックに関するアイテムやサインを見かけると嫌そうな顔をして「燃やしてください」と吐き捨てることがある。